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20080622   アカテン教師 梨本小鉄
アホダマ〜!!運を手にすりゃあ、てめえの『勝つ方程式』がみえてくる!!

















おねえさん(仮) 以下お『みなさん、こんにちは♪楽しいマンガレビューの時間だよ♪おねえさん(仮)です』

こねえさん(仮) 以下こ『今回もよろしくお願いします♪こねえさん(仮)です』

お『で、今回もまた人面犬さんのトコロの

秋田で始まり、 秋田で終わる

と合同レビューですよ!!』

こ『お誘いありがとうございます!!』

お『しかし……今回もだね……』

こ『今回もですね……』

お『今回紹介しますのはアカテン教師 梨本小鉄です!!』

こ『……昭和のラストを飾る先生マンガですね?』

お『そうだね……。まあ、先生マンガも数あります。それは先生というものが人生において必ず 存在する訳だし、マンガ購読者が若年層だったこの頃はヒーロー先生が必要な訳です』

こ『ですね。ドラマなんかでも先生モノが流行っていた時期がありました』

お『先生マンガというのは、野球マンガとかに較べておおっぴらではないけど、ジャンルとして 確立されているね……』

こ『だけど……この梨本先生ですか?』

お『うん、梨本先生……』

こ『中学生に【飲む】【打つ】【買う】をティチャーしてますよ?

お『いや、それだけならユーモアで済むかもしんないんだけどね……』

こ『そうですね……。そもそもこのマンガが黄金期のジャンプに載っていたコト自体が奇跡のようです』

お『相変わらず、需要と供給のバランスが崩壊しているレビューを始めますか……』

こ『コレを喜ぶ閲覧者の方々はいらっしゃるのですか……?』





お『さて、記事に関してたけど、先に人面犬さんがアップされているので確認されたし!!』


コチラ



こ『やっぱり、ジャンプらしく無いマンガですね。むしろ漫画ゴラク風味のチャンピオン臭がやたらとしますよ!!』

お『そうだね。吉田拓郎の歌詞から始まるマンガって何なのよっ!!

こ『格好がまた教師じゃないですよね…』

お『初登校の時なんか生徒たちに…』

【なんだよ?あの浮浪者……学校の残飯でも狙っているんじゃねえの?】

お『……だからね。乞食扱いされた先生マンガは後にも先にもコレぐらいのモノだね』

こ『さてさて、その梨本流の授業ですが……』

お『数学の確率と称して博打の授業です(汗)』

こ『困った人ですね』

お『いや、教師の巡りあわせって運だよね……。こればかりは選べないから』

こ『管理人の高校生の頃のクラスメートに小学校の頃、生徒にカラーヒヨコを無理矢理 売りつける教師がいたらしいですよ?何でも、教師交代の混乱があって、二学期半ばまでクラスが崩壊 状態だったとか……』

お『昔の教育はおおらかだったからね……。体罰ぐらいはフツーだし』

こ『て、露骨に戸塚ヨットスクールのモデルにしたキャラが、平然と載っているのはさすがに』

お『エクストリームとしか(汗)』

こ『雀荘で生徒の不始末拭う為に麻雀勝負なんですけど、拳銃発砲してますよ?』

お『これもエクストームとしか(汗)』

こ『型破り先生……という説明で終わらせる訳にはいかないですね。困った人が教師になってます』

お『初期のエピソードの実力考査編は充実しているね。生徒にカンニングを強要するなんて……』

こ『それが【どういう訳だかいい話】になっているのが不思議ですね』

お『この梨本小鉄を語る上でのカギだよね【どういう訳だかいい話】っていうの。作者が、実体験を 元に話を作っている……と書かれていたけど、そういう部分で生きたストーリーになっていると思うの』

こ『永遠のヒーロー編は悲しいオチですけど、ヒーローはいつまでもヒーローという希望みたいな モノを感じますね』

お『ラッコと呼ばれた少年編は、いじめられっこの引きこもりいうむしろ今風な設定を活用してるね』

こ『注目したいのですが、このマンガはフツーの人たちの一生懸命が描かれてますね。ラッコ少年なんか 最終的には自発的な意志ですよね。俺、こんなに燃えて学校行く(生徒会会長選挙)の始めてだよ…とかですね』

お『いいのか悪いのかなんだけど……このマンガは人情路線からジャンプ得意のバトル路線に切り替わっちゃった コトね』

こ『嘘か本当か当時のジャンプは人気を出したければバトルをやれ!!という格言 があったみたいですしね……。』

お『作者も梨本先生とコンピューターを戦わせたのは失敗だったかも……と語っているね』

こ『担当が代わったのも作者のヤル気を削いだみたいですね……』

お『う〜ん。マンガとしての面白さは保障するけど、当時の黄金期のジャンプには馴染めなかった みたいね』







お『ところで気になるのだけど、梨本小鉄先生と作者の年齢ってほぼ一緒なのね』

こ『はい。梨本先生は26歳でしたね』

お『その年齢にしたら、やたらと達観してない?

こ『ですね……。管理人は35歳なのに駄目中年ですよ……。』

お『物語は打ち切り気味だったのだけど、梨本先生と作者は今何をしているのだろう?そろそろ梨本 先生も帰ってきてくれてもいいんじゃないかな……?』

こ『今の時代ですと、また別の問題が山盛りですね』

お『そうだね。給食費を踏み倒すDQN親と対決!!とかありそう』

こ『でもっでもっ、いつの時代も変わらない価値感って梨本先生は教えてくれると思いますっ!!』

お『梨本先生は人生はキレイじゃない……というのを教えてくれたかな?悔しさ情けなさカッコ悪さ…… そんな中でも一生懸命に生きるフツーの人生、それが梨本流だね』

こ『問題は26歳でそういうコトを悟ってしまっている梨本先生なのでは…?









お『そんなこんなで二度目の合同レビューはいかがだったでしょうか?』

こ『次回もまた機会がありましたら御贔屓ください!!』

お『それではまた♪らびゅー♪』

こ『では……』







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